>>840「ん…」黙々とおにぎりを食べ進め、最後の1口を食べては再び味噌汁に手を付け、今度は丁度いい具合ですんなり飲めて「そうだネ。それじゃあそろそろ戻ろうか、寝てると思うけど待たせちゃってるからね」小さく頷き、そう言って