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繰澪鴉さん
>>975
妖狐:妖力が無いのに…今の貴方はただの人間よ？
(そこまでして彼が好きなのかと思いうふふと嬉しそうに微笑みいとも簡単に音波で相手を吹き飛ばして)
花楓:………ただいま…。
(自分の意思はなくボーッとしながらそう呟くと妖狐の隣に行き)

千鶴:行こ〜
(嬉しそうに微笑みそう言うと誰よりも早く玄関に行き)
椿:そんなに急がなくても水族館は逃げないぞ？
(千鶴のはしゃぎ様にクスッと笑いながら言って)







来羽さん
>>976
仁哉:…………やっぱりない…。……………どうしよう…
(相手が燃やそうなんて考えてることは知らずどこ探してもない為焦りでも郁様にそんな事は聞けない…と思い)





悠希さん
>>977
拓志:全然構わないよ。私が突然来てしまったんだから
(目の前にシチューを出させて嬉しそうに微笑みそう言うと一口食べて)
うん、美味しいよ。料理上手いんだね
(美味しいのか嬉しそうに微笑み相手を見るとそう言って綺麗な作法で食べ進めて)