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来羽さん
>>990
仁哉:………ふぅ…
(お風呂から出ると髪を拭きながら部屋に戻り髪を乾かしながら書類を見て)





繰澪鴉さん
>>992
妖狐:………な…ｯ……何故お前らがいるのじゃ…………わらわの前に立ち塞がる奴らは皆敵じゃ…！
(自分も妖の中では上に入るがそれより遥上にいる髪をの存在の相手が突然現れ少し怯むがそんなの知らないとまた狐を50匹程出せば攻撃して)
花楓:………黒羽…!!…………ごめんね…俺がしつっかりしないから…
(気絶している恋人に駆け寄れば優しくギュッと抱きしめて)

椿:身長的に考えると末っ子だな
(んー……と少し考え見た目で考えるとそうだなと思いそう言って)
千鶴:性格で言ったら1番お兄ちゃんだけどね〜
(リアは賢いもんと何か嬉しそうに微笑み)




愛さん
>>993
将太:苦しいの？………俺達に何して欲しいか言ってごらん？
(発情している彼のヒートに少し充てられながらも優しく微笑み)
椿:言わなかったら何もわからんぞ
(同じくヒートに充てられながらも優しく微笑み)


いいですよ！






悠希さん
>>994
拓志:………んー………私だってαだ、色々なΩから番になりたいと言ってこられたよ。もちろんその中に才色兼備の女性だったり男性も多かった。…………なんだろうな……私が今まで出会ってきたΩはただ私の収入とか容姿を見るばかりで中身を深くまで見てくれない人達ばかりだったんだ。私は番にするのなら自分の事を奥深くまで知った上で好きになってくれる人がよかった。……でそれが正しく君なんだよ。君は思いやりがあって外見だけじゃなく人の中身で判断している、それに優しいし美しい、それでいて運命の番。こんな嬉しい事はないじゃないか。
(これまでの経験を話し最後に相手の目を見つめて嬉しそうに微笑み)