>>157「どれくらいやってるの?その……依頼を」皿をシンクに運び、水に浸けてから、相手の隣に戻って聞いた。>>158相手のこらえている声を聞き、限界が近いらしいことを感じ取る。自分の快楽を拾いつつ、相手の陰茎の扱きかたを変えた。>>159疲れと、身体が温まったことにより、相手があがるころには眠くなっていた。眠気にとけた目を相手に向けながら、抱擁をねだるように両手を伸ばす。