>>303次はカフェオレにしてやらなきゃなと思いつつ、食べ進めていた。>>304べろりと竿を舐めあげ、上目遣いをしながら相手の反応を見て気を良くしていた。>>305「ここだよ、俺の通ってる大学は」しばらくして大学に到着すると、相手の腕をひいて入る。>>306はい、とうなずき、静かになった部屋で顔を赤くして深呼吸をした。