>>532「あ、ざんねーん」相手がつまらなさそうにしていたらやめようと思い、進行をしながら反応を見ていた。>>533仕事をずらしてまで遊びの予定を入れてくれようとしていることが嬉しくて、顔をゆるませた。>>534「……っぅ゛、んん、ぁ……ッ!」体力が底をつき、ベッドにくたりと身体を預けたまま、快楽に腰や中を震わせた。>>535「信じてあげたら?ねえ、悠里くん」じっとりと見つめられ、悠里は居心地悪そうに目をそらした。