>>542「いや、いいんだ大丈夫。手は打ってあるから、其れより救おうと来てくれた事に、感謝する。」危険な目に遭うリスクの方が高いにも拘らず、来てくれた事が何よりも励みになった。実際、手を打っている事については声を潜めて言い。