こちらでもお久しぶりです、また東雲さんと出来るのとても嬉しいです!またよろしくお願いします!「…ん、ありがとう…」水を受け取り一口飲んだ。彼は俺の事を頑張って受け入れようとしてくれている、自分も煩悩に負けないようにしなきゃなぁとぼんやり考えていた。