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【名前/ﾖﾐ】天草四郎時貞/ｱﾏｸｻｼﾛｳﾄｷｻﾀﾞ
【性別】男
【年齢】？(周りには22歳と公言)
【性格】一見するとまだあどけなさの残る面貌と人当たりの良い穏やかな好青年だが、その笑みからは年齢に見合わない超然的で達観した雰囲気を醸し出しており、その振る舞いが妙に計算的に見えることがある。加えて彼の佇まいには戦場にも平穏にも似つかわしくない謀略の臭いが染み付いており、信仰協会の者達からは不信感や警戒心を抱かれている。しかし基本的には誰にでも柔和で礼儀正しい態度を崩さないため、律儀で堅苦しく真面目な所が非常に目立つが外見年齢相応に遊び心を見せる時もしばしば
【容姿】銀灰色の髪に、何処かキレのあるブロンドの瞳。肌は褐色で、幼さの残る顔と反して身体は戦士の如く鍛えられてある。常に修道服を身にまとい、上に赤い外套を羽織っている。何処かの誰かの情報曰く、彼が持つ黒鍵や日本刀はその外套の中から現れたとかいないとか。身長は169cmだが、ブーツを履いているため丁度170cmに見えないことも無い
【役割】人間/神に仕える者
【その他】首都のど真ん中に構えた大きな教会の神父でもあり、信仰協会の幹部でもある。しかし上記の通り、街の住民からは熱い信頼を得ているが同じ協会の仲間からはあまり信用されていない。人間にしては高度な魔術と剣の技量、そして「人類の救済」という願いの元司教に認められ今の地位に至る

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