>>112執事:あぁ、なんでもありませんよ。(向かっている途中メイドにその大きいものはなんです…?と怪しげに聞かれたため明るく微笑みながら言うと足早に白の奥の奥にある部屋に向かい)三來:なんか……変…ッ……(気持ちよく何かが上がってくる様な感覚に少し怖がり)