>>119征行「んっ・・・。あれ・・・、執事さん?」その言葉が聞こえたかのように目を覚まし、まだぼーっとした意識で。カナロ「汚くないよ。・・・ねぇ、ここも触らせてくれる?」楽しそうにクスクスと笑い、三來の孔を優しく撫でて。