>>143征行「えっ、何を・・・っ、ぁ、執事さ、そんなとこ、指入れないで・・・っ」執事の言葉に首を傾げ、指が入る感覚に自然と快楽を覚える自分が怖く、甘い声を交じらせながら言い。カナロ「心配しないで、ちゃんとゴムはつけるから。」興奮した様子だが優しい声色で言い、怯えた三來もまた可愛いな、と思いながら三來の頬を優しく撫でて。