>>176征行「っ、は・・・。そう?・・・あんまり自覚はないけど。」息を整えながらまだ少しぼーっとしたまま言い、うとうととし始めて。カナロ「三來・・・。もう一回・・・。いい?」三來の耳元で甘く囁きながらゆっくりと腰を動かして。