繰澪鴉さん>>211翔太:………わっ…!!!!!!(身を乗り出していると危うく落ちそうになり急いで身を引き)愛さん>>212執事:そうでございますね。(相変わらず優しい笑顔でそう言って)三來:………んぅ……ん……ぁ……(耐えきれなくなり2人の混ざった唾液が口の端から零れ息が続かなくなってきて相手の背中をトントンと叩き)