>>216征行「そ、そりゃそうだけど・・・。あ、俺がリュイルさんを諦めたら、執事さんが俺の事愛してくれんの?」少し困った様子で言うも、すぐに手を叩いて言い。カナロ「・・・なに、シたいの?なら言ってくれれば良いのに。」三來の言葉に興奮した様子で、悪戯っぽく笑いながら言い、首筋にキスをして。