>>345執事:なんの薬でしょうね?(クスクスと笑いながら言うと相手の部屋の棚の上に薬を置き)貴方はゆっくり寝てください。私は執事としての仕事があるので(優しく微笑み頭を撫でると拘束されている相手を置いて部屋を出て)三來:知らないと何も…………うぅ〜………(相手の言葉に言い返せず耳まで赤くしてギュッと抱きつきスリスリと擦り寄り)