>>125「…覚えるだなんて、その様なつもりは…ありませッ、んあぅ…はぁー、はぁ…んぅ」自身でも、何を口走っているんだ…、と何処か頭の片隅で思い、扱かれ始めると既に先走りで濡らし、くちゅくちゅと卑猥な水音が響くと伴に息を乱れさせ、艶かしい眼差しを彼へ向けて。