郁 仁哉の部屋の前まで来て、まだ起きてるかな?と思い、部屋の中を覗くと寝てて、そんなことを言ってるのを聞いて、相手の近くに行き、「お前が謝ることなんて1つもないのにな。」と呟くように言うと、魘されてるのがなくなるように相手の手を握り、自分も寝れるように相手の体温を感じてる。