>>179「…! ほんと?嬉ひ…です、ん…はっ、ハァっ…」彼の反応に嬉しくなりはにかんでは、唾液をねっとり含ませた咥内で喉を締め、口唇から放せば、彼のモノの先端へとろとろと溜め込んでた唾液を垂らし滴らせると、またも咥え込み、先端を舌先でちょんちょん突いて。