>>199「いぃえッ!そんな、もっと触れて欲しいだなんて、疾しい事…あっ、すいませ…今の忘れて下さいっ」相手が自身のモノを焦らすよう撫でる手に、制止させようと手を添わせ、ぶんぶん首を振っていたも、口を滑らせてしまい。