>>114真也「あー…黒羽の家に向かってるんだよ」素直にラブホだとは言えず、適当な嘘をついて>>115大(男相手は初めてで、どうすれば良いか躊躇いながらも、穴に指先をあてがうとゆっくりと入れていき>>116千明「そ? じゃあ、この日にしよっか」安心と嬉しさが混じったような声色でそう言えば、そのままカレンダーに予定をメモして「…あ、これ、僕の連絡先だよ」と言いながらも連絡先を交換し