>>200千明「ん、もちろん」優しく微笑みそう言いながらも、服の下に手を滑り込ませ肌に指を這わせながらも胸飾りの方へと手を動かしていって>>201真也「お仕置きだからな、痛くないと意味が無いだろう?」いい気味だなと目を細めながらもそう言い、根元までモノが入れば今度はモノを抜き始めて