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>>282

真也「そうか。俺は…お前のこと好きだけどな」
学生時代のときと変わらないなと内心懐かしいような悲しいような気持ちになるが、目を細めるのみで
愛しいと言わんばかりに更に抱き寄せる手に力を入れれば、優しい声色でそう言いつつも相手の頬に軽く唇を落として


>>283
把握しました。基本的には短文傾向になるかと思いますが、場合によって使い分けさせていただきますね！

開始文の方は、講義終わりに快が如月君を学食に誘う感じから始めたいと思います。
幼馴染だし、快なら如月君のことをひーくんとかそんな感じであだ名呼びしそうだよなと思うのですが、どうでしょうか？　断りなく急にあだ名呼びするのもどうかなと思ったのでひとまず呼び捨てにしていますが。

快「陽継、一緒に食堂行こー」
講義が終わり疲れたように伸びをすれば、ニコッと相手に向かって笑いかけつつそう提案をして


>>284

大「……何…？　風雅」
何度も名前を呼ばれては少し困惑気味になりつつ、こちらも腕を伸ばせば相手の背中に腕を回して
体勢的に耳元で囁く形になるがそう言いながらも、前立腺にちょうどモノが当たるようにゆっくりと小さなピストン運動を繰り返して


>>285

友一「そんな簡単に見つかるような場所には置いてなかったと思うんだけど……まぁ、良いよ」
ベッドの下を軽く漁ったくらいでは見つからないだろうに、とベッドの下付近に視線を落としながらもそう言い
先に謝られては怒るに怒れないので、ははっと笑みを溢せば相手をとりあえず許して

「……大輝はこの本の内容のこと、気になる？」
落ち着きのない相手の様子に、それに興味があるのだろうかと考えればそう問いかけて