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>>287

真也「っ……何故だ。昨日あれだけヤった仲だろ？」
いつもはそこで引き下がっていたものの、今しか彼を手に入れる機会は無いと思えば、昨日の話を持ち出してはそう食い下がるように言い


>>288

大(相手の体をしっかりと腕で抱きつつ、相手が達したことはお構いなしに前立腺を擦りながらも奥へ奥へとモノを突き入れるようにして腰を動かして


>>289

快「やった！　ひーくん、ちょうど何かしてるみたいだったから…」
スマホを触っている姿を見て、今忙しいだの何だので理由付けられて断られるかもしれないと少し思っていたのか嬉しそうに頬を緩ませては喜び

「さっき何してたの？」
食堂へと向かいながら、雑談にちょうど良いだろうと思い“スマホで何をしていたのか”と問いかけて


>>290
一人で出来ないって、いわゆる自慰とかマスターベーションのことですかね？　こちらで特にこれといった流れは決めてはいないので、そういう方向で全然大丈夫ですよ！
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友一「ま、まぁ……僕も男だからね」
照れている雰囲気の相手を見ていれば、恥ずかしさが伝播してか此方も少し恥ずかしくなってきて、誤魔化すようにいつもの笑みを作れば適当な返事を返して

「…でも、こういうのはまだ大輝には早いと思うよ。ほら、お兄ちゃんに返して」
しかし真面目な顔になれば、叱るとまではいかないが咎めるような口ぶりでそう言い。相手が持っているそれを指で指し示せば、返せと言うように手を差し出して