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>>294

千明「……すっごくビクビクしてるね」
自分の手でこれだけ感じてくれているのが愛しいと言うように目を細めてはそう言い、胸飾りから口を離せばチュッとへその近くにキスをして
最初は緩慢な手の動きだったが、徐々に激しく相手のモノを扱いていって


>>295

真也「それは…オッケーってことか？」
相手の言葉に目を少し見開けば、確認を取るように言い
仮の関係とはいえどようやく恋仲になれたのだと思えば嬉しく、僅かに顔を綻ばせて


>>296

大「お前の中、凄く気持ちいいよ」
相手を抱き寄せ、モノを深く突き刺しながらも耳元でそう言い
モノがもうすぐ抜けそうなくらいまで腰を引けば再度根元までモノを突き入れて、をゆっくりと繰り返して


>>297

快「うーん……トンカツ、とか？　……ねぇ、それよりも、ひーくんって恋愛も書けるの？」
相手が持ち出した話題に少しだけ乗っかるも、キラキラした目を向ければ凄いと言いたげな声色でそう言い。友人が恋愛小説を書くなんてあまり考えたこともなく、意外だと思ったために小説の話に食いついた様子で