>>69風雅「……やッ………やめて!!」(熱が治まるどころかどんどん上がっていき呼吸も荒くなり何でか熱が上がっていくと同時に相手の体がどうしても欲しくなりそれを抑えながらタオルが触れる寸前で反射的に避けてもうここに居るのは危険だと思い逃げようと教室のドアに走って向かい)