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>>39

郁「……じゃ、じゃあ…どうしたら解放、してくれますか」
聞こえるシャッター音から今どんな状況かを察すれば、屈辱的だと言わんばかりに歯を噛みしめて
どうにかしてでもここから逃げ出したいのか、そう聞いて

ラスト「……？」
一体何をされているのか分からず困惑しつつも、なんとか目隠しを取ろうと身動ぎ


>>40

モブ1「そうだ。一旦これで放置してみようよ」
黒羽の全身をスマホで撮りながらもそう提案し

モブ3(モブ1の提案を受け、バイブの強さを強に設定すれば、バイブを固定するために脱がした下着をまた履かせて

モブ4「目隠しもつけてみたらどうだ？」
と黒羽に近付けば目隠しをつけて


>>37,>>41

モブ1「あはっ、おそ松君…だっけ？　我慢汁出てきてない？」
しばらく相手のモノを扱いていると何やらヌルッとした感じがして。その体液も絡めながらさらに激しく扱きながらも、楽しそうな声色でそう言い

モブ2(時々軽く噛みながらも胸飾りを舌先で刺激して

モブ3(おそ松の耳穴に舌を軽く入れながら、胸飾りを爪先で軽く潰したり弾いたりして

ー
理人(後ろにいるモブには気付いていないのか、イヤホンを取り出すと動画を見始めて