>>148瑠々「お疲れ。差し入れだって。お前、早くあがり過ぎなんだよ」ほら、とヒレカツサンドを渡して>>149輝「うるさい。」とジト目で睨み、コーヒーを飲み終える>>150貴之「あぁ、そうだよ。」と上に上がる数字を見つめながらそう答え>>151ステファニー「…えっ、…と……」その言葉にしばらく考え、「…わ、私のヴァギナ…触ってくださ…い」と自然と顔を赤らめながら上目遣いでそう言ってみる