>>610貴之「…もっと、ゆっくりしたいんだけど、ダメだ。腰が止まらない…ッ」とずちゅずちゅと腰を打っていき>>611一生「凪さんっ!」 パッと顔を輝かせ、駆け寄り「懲りるもなにもありませんよ。さ、行きましょうか!」と腕を取って組みニコッと笑い