>>616「なぁ、一応確認するがそう云う意味で俺の事好きなんだよな?俺の如何云うところが気に入った訳なのか聞かせてもらえる?」不思議でならない、と言わんばかりで其れとなしに問い掛け、訝しげな視線を遣り。言って聞かないから、とその際自身から彼と距離を空けつつ、ついて行き。