>>803陽「まあ、そうかもね。」とゲームをしている玲玖を見つめていた夜「……ほんとだ。」玲玖のその言葉に服の上からフニ、と両手で触る>>804瑠々「いや、なんでもない…」と自分も着替え終えれば誤魔化すようにそう言って>>805一生「だっ、て……凪さんのナカ、すっごいんですもん…。これでもだいぶガマンしてる方なんスよ…っ、」とユルユルと腰の動きは止まらず