>>861瑠々「……Zzz…」小さくいびきをかきながら寝ていたおkです〇>>862一生「…あー~っ、やっば…凪さん全然収まんねぇ、」と隣にいる凪に柔く抱きつき、自分のを擦り付け>>863輝「着きましたよ、お姫様」とイタズラっぽく言えば風呂場の椅子におろして、2人とも裸になって風呂の戸を閉めてシャワーを出し温かくなるのを待つ>>864陽「…ん……」小さくキスをして夜「……」それをじっと見ていた