>>116宇海「だったら休んでた方がいいな…。」とパンツだけ履いて要にもパンツを履かせて「ちょっとごめんな」と要の両腕を持ち上げ自身の背中にもたせれば、よっ、と要をおぶり>>117誠「……夜の仕事は辞めるつもりはないんだ?」とほんの少しピリつく空気とどこか悲しげな雰囲気を漂わせ黒羽に聞いて