>>82黒羽「…君達の名前だよ、気に入ってくれたら良いんだけど…なんて、言っても分からないか…」持っていたノートを床に置くと膝の上の猫を撫で、近くで飛んでいた鳥を手に乗る様にと差し出せば乗っかって貰い、そう呟いて