>>235響「………遅かったね、律。心配したよ」(大好きな人の声が聞こえたが自分の忠告を無視してこんな遅くまで呑みに言ってたことに腹を立て優しく微笑みながら玄関に行くがその笑顔は何処か黒いオーラ全開で怒っているようで)