>>300律「おねが、ァ、ひっ…イた、ばっかりぃ、なの…っ」懇願するように押し寄せてくる快感に表情を歪ませながら、響のをきゅんきゅんと相手の動きに合わせるように締めつけ、まだ奥まで入っていない。という言葉を理解し驚くも言葉にする余裕はなくて