>>364律「ぁれ、…あ、響ありがとう。今日は何も無いはずだから、仕事終わったら…すぐ帰ってくるから、」慌てた様子で玄関に行けば荷物を用意し待っていてくれた響を見れば驚いたような表情をし、昨日みたいなことはもうごめんだ、なんて思いながら少し気まずそうにそう言って