>>439凪沙「んっ、良くないよ・・・?」小さく甘い声を漏らし、恥ずかしそうにルルガを上目遣いで見上げて。(ありがとうございます!) 凛「響、おはよう。」朝になり、まだ眠そうに欠伸をしながら言い、響のいるゲージを開けて。