>>462凪沙「んっ、ぁ・・・。」びくびくと身体を震わせ、達するのを我慢しながらも蕩けた表情を浮かべていて。凛「心配してくれてるの?ありがとう。」響の様子に嬉しそうに微笑みながら言い、響を優しく撫でて。