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>>129
繰澪鴉様

トイフェル「…ふ、…ぁは。」
相手の様子に喜びが抑えきれず小さく笑えば、一度離れ足元に行けば膝裏を両手で抱え足の間に自分は入って


>>130
どーる様

ネーロ「そうか…、そうだ。子供が好きと言ったな」
先程までの表情とは変わり少し落ち着いたようにいえば、子どもの姿に変わってみて


>>131
伯璃様

シェン「…そうですか。それはとても良い事ですね。しかし、純粋無垢なだけではこの先は不安です…。確りと教えてやるように」
目を細め微笑みかければ、目の奥は笑っていなく自分以外に気を引かれている相手が気に入らなく、その原因である彼には腹の底からの不快さを感じて


>>132
愛様

ゆづる「そうだ、お酒は好きですか？」
メニューを開き飲み物を選びながら聞き、自分のお店に誘おうと思って