15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>168
繰澪鴉様

トイフェル「よーく見ていて？」
耳を舐めながら、手のひらに媚薬成分が入ったローションを垂らせばそのまま優しく手を動かし始めて


>>169
どーる様

ネーロ「なつがいるなら何処でもいい。家事なら出来るから任せて。…嫌なら、ここから家に通うが…」
強制するつもりはなく、相手に嫌だと言われれば素直に応じるつもりで

>>170
伯璃様

シェン「……ぁぁ。湊ですか。」
相手を門の壁まで追い詰めればそのまま肩におでこを乗せ、数分無言で身を預ければやっと口を開き
「…どうか、私を癒しては頂けませんか。私の可愛い湊」
いつもの穏やかな声とはうってかわり、疲れたような低音で耳元でそう囁いて


>>171
愛様

ゆづる「ありがとうございます。これでいつでも連絡出来ますね」
嬉しそうに微笑めば店員を呼び
「すみません、コーヒー貰えますか？凛さんはどうしますか？」