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>>299
伯璃様

シェン「…私を否定するのですか？」
結んであった紐を引き抜けば抑えていた相手の腕を簡単には解けぬよう拘束し、胸元に上から下へと指を這わせて
「肌が濡れてしっとりしていますね。…ぁぁ、少々…寒いですか？」
薄桃色の突起を見れば親指の腹で押し込んで


>>300
繰澪鴉様

トイフェル「流石に…まだ後ろだけでは無理かな、」
動きはとめずに、アリスのモノの先端を手のひらで包めばぐちゅぐちゅ、と刺激してやって

>>301
愛様

ゆづる「照れてます？凛さん。もう一回呼んでみてください」
楽しそうに目を細めて、相手の様子にそそられもう一度、とねだって


>>302
どーる様

ネーロ「そういうものか、、」
乾かし終えドライヤーを止めれば元あった場所に戻して
「明日も早いのか？」