>>306「ン……ッ、お止めくださいシェン様。」胸飾りへ刺激を与えられ、顔を俯かせ彼が舌を這わせる様を窺い見れてしまえば息を呑むも、詫びのつもりが彼に何故ここまで強要されるのだろうか、と思いつつどうにか身動いで。