>>323「ん、くぅ…ぃ、ぁあッ…」口を閉ざしているものの、様々な刺激を与えられ、勝手に喘ぎ声が溢れ出し、胸飾りは紅く熟れた果実の如く、ぷっくりと主張されていき、あえなく溜め込んでいたのかビクンッと身体を揺らし達すれば、下着を濡れ湿らせ、はくはくと息を整えようとして。