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「ぅ…開発？まさか、しないですよ。素質なんてものも有りませぬっ…唯、ここ最近自身で手淫する事が無かったので…って、何言わせるんですか。あ、お待ち下さっ、音が響いて…ァアッ、」
案の定、断られ項垂れるも、誤解されない為にも声が聞こえる方を向き、抜くことが無かったから保たなかったのですと律儀に返答すれば、態と立てられているような水音に視覚が鎖されてる分、聴覚が研ぎ澄まされ身体までも火照り始め、激しくされていけば控えめのあえかな声色も、一際艶やかな喘ぎ声をあげて。