>>355「ぁ…舐めたん、ですか?ひ、そこは…」恍惚とした相手の声色調子に、聞き間違いかと自身の耳を疑うような、信じられない言葉を耳にして、聞き返す。潤滑剤としてのようなヌメりに、息を詰めつい遮るよう足を屈折させ。