>>382「ん、分かり…ました。っ…ぅ、んァッ?!」ペースを掌握され、ふと相手が動かす指で与えられる刺激に変化があり、不思議そうな声音を漏らしていたが、彼が探しているであろう箇所を掠め、突如として衝撃的な油断していた故か少々大きめな喘ぎ声を発して。