>>570「へっ…しぇ、しぇんさま??ぁまって…ゃ、ひぁあっ…も、むりですッ」見たこともない耳の尖りように、相手の動作で不思議そうな声色を出し、いつの間にやら下腹部に座らされて、下から激烈的な刺激を与えられ、彼の腹部に両手を着き、ナカは先程出された精液が掻き混ざって。