>>619「え、えぇ…勿論、左様で御座いますぅッ…あ、あのっ…お恥ずかしい故ぇえッ、あっ…あ"ん、」とっくに意識を飛ばしている筈が、未だに意識を飛ばさせてもらえず、理解を強いられ必死に呑み込んでいき。膝裏に腕を通し腰を上げさせられてしまえば、自身にも見えるようになって恥じらうも、とうとう意識はそのままに理性がプツン、と前触れも無く切断されて。