>>755凛「っ、ゆづるさ、まって・・・っ、へんに、なっちゃう・・・っ」執拗な胸の刺激に敏感になってきていて、触られでも平気だった場所で感じるのは怖いのかゆづるを呼びながら制止の声をあげるも我慢できずに達してしまい、じわりとズボンを濡らし、上がった息を整えながら潤んだ瞳でゆづるを見つめて。